英語が話せるようになる３つのポイント | Ouchi Plus Fun Englishの活動ブログ

今日は

『親御さん達は

「子ともに英語が話せるように

なってほしい」

と願う。

話せるまでの３つのポイント🌟』

のお話しです。

親御さんの望みは皆同じ。

「ぜひうちの子が英語が話せるようになってもらいたい🌟」

英語が話せれば、世界中どこに行っても困りませんよね〜😊

私が英語を教えて約１３年

英語が話せるようになった子

自分の幼少期の体験

これらを合わせて出た結論はこちら〜

①ネイティブの英語の音に出来るだけたくさん浸る🌟

子供さんより大人の方の方がネイティブの英語が聞き取れない方が

非常に多い❗️

これは今までカタカナ英語しか聞いてこなかったから💦

同じ単語でもネイティブの発音とカタカナ英語の発音は全く違う(･_･;

例えば"water"は

アメリカ語では「ワーダー」に近い発音

カタカナ語では「ウオーター」

このようにネイティブの発音に慣れていないと

全く別の物に聞こえて、知らない言葉だと思ってしまう💦

「ウオーター」→「ワーダー」

と分かっていないと

英語が聞き取れない

発音もカタカナのままになってしまうんです

カタカナ英語ではなく、

ネイティブの英語をたくさん聴くことがポイント

②出来るだけたくさん英語を使ってみる🌟

たくさん聞いたらネイティブの発音を真似してみることが大切

何度も何度もひたすらマネをする

観光客の外国人

英会話スクールのネイティブ先生

がいたら勇気を振り絞って話しかけてみる❗️

まだ自信がないな〜

周りに英語ネイティブの人いない

と言う方には

これがおすすめ

Google翻訳の無料アプリを入れて

英語→日本語

マイクのボタン

英語で言ってみる

正しく発音できていれば

アプリがその英語をわかってくれる🌟

何度も何度も声に出して言ってみることが大切🌟

③英語が通じなくても負けないこと🌟

どんどん英語を使ってみる

通じなくても

英語をネイティブに直されても

素直に”Thank you"と受け入れること

絶対いじけないことが大切

何事も

失敗があるから上達するんです🌟

私たちは

英語のネイティブスピーカーじゃないので

「間違えること」

「通じない事」

は当たり前❣️

いじけたりしないで

発音直してくれて

「ありがとう」

って素直に思うことも

ペラペラになる近道

だと思います❣️

今日のお話はここまで。

読んで頂きありがとうございました